樋上養蜂場について

神戸市北区の養蜂場です

  • 蜂場写真
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現在、樋上養蜂場は親子3代に渡って続いております。養蜂場設立当初から現在まで、蜂場の位置は何度も変わっていますが、一貫して神戸で養蜂業を続けています。
その理由の一つは、神戸が日本有数のアカシア蜂蜜の産地である事。
樹木の伐採でハゲ山化していた六甲山に植樹が始められたのが1900年頃。その時に植えられたアカシアの木が育つ頃、樋上養蜂場はできました。先々代(祖父:乕雄-トラオ-)は、初めは趣味で蜂を飼っていたそうです。
その趣味から始まった養蜂を引き継ぎ、養蜂場として基盤を作ったのが先代(父:喜代行-キヨユキ-)であり、いくつもの蜂場や鈴蘭台で30年続く「はちみつ焼」などを作りあげていきました。


ごあいさつ

先代の突然の死去により現在は3代目として私、樋上幸男が跡を継ぐ事となりました。
まだまだ養蜂に関して腕も経験も未熟ではありますが、母親と二人、小規模ながらも養蜂家として神戸の美味しい蜂蜜を採り続けていきたいと思っております。
また、鈴蘭台にて長年ご愛顧頂いている「はちみつ焼」も引き継いでいきたいと思います。
今後とも樋上養蜂場をよろしくお願い致します。

  • 蜂場写真
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店舗は鈴蘭台駅前にありますが、蜂場は人のあまり来ない山の中にあります。
蜂群の数は時期によって変動しますが約30群ほどで、採集場所は開花状況や蜂群数によって数か所を移動します。主に5月に六甲山表斜面でアカシア蜂蜜を採り、6月には六甲山裏斜面で百花蜜を採集しています。